気軽に利用してみては!?税理士に相談するってどんな時? - 困ったときは税理士に相談しよう!

予期せぬ確定申告や相続などが起きたとき、税理士に相談してみよう

気軽に利用してみては!?税理士に相談するってどんな時?

一般の方だと、税金で困る機会はそれほどないかもしれませんが、まったくないわけでもありませんよね。
予期せぬ確定申告や相続などが起きたとき、税金の申告をする必要があります。
このようなとき、すべての方が自力で対応しているわけではありません。
そんなときは税理士に相談するといいんです。
この点についてご紹介しましょう。

税理士まで実際に相談されるのは、自分で対応する必要のある税金についてです。
税金は日常的に負担する機会がありますが、一般の方は支払うばかりで、税務署などへの申告はいらないものも多いですよね。
たとえば消費税など、負担することはあっても、これを実際に税務署へ納税する機会はほとんどないでしょう。

そのような税金はいいのですが、自分で申告の手続きが必要な税金もあります。
たとえば所得税などですね。
確定申告の経験はなくても、この申告の名前は知っている方がほとんどでしょう。
一般の方でも、急にこの確定申告が必要になることはあります。
これが課されるとき、課税責任者の方のこれまでの税務経験などは、まったく考慮されません。
これまで一度も確定申告をしたことがない方でも、一度対象になれば、不備のないように申告をする必要があるんです。

しかし経験がないのに、すべての手続きを不備なくやるのは難しいですよね。
そんなとき、税理士へと相談されるわけです。
実際に一般の方からの確定申告の相談は、税理士に寄せられる相談の中でも高い比率を占めています
同じことで悩んでいる方は非常に多いため、わからないことがあれば遠慮なく相談するといいですよ。

もちろん個人の方から寄せられる税理士への相談は、確定申告だけではありません。
会社設立をしたい!相続がある!土地を売った!など税金関係のことは意外とあるものです。
個人に課せられた税金に関する相談なら、基本的に税理士は対応できることが多いです。
消費税のようにただお金を払えばいいだけでなく、申告手続きが必要な税金が課せられたら、税理士まで相談するといいですよ。

また、相談できるのは、税金に関係するその他の内容も含みます。
株式会社設立だけでなく合同会社設立の際も相談にのってくれるでしょう。
これから申告と納税をする場合以外でも、それが税金関係の問題なら、税理士に相談できることがあります。
たとえば税務調査については、一般の方からでも税理士まで相談されることが多いですね。

税務調査とは、税務の状態をチェックするための調査です。
行うのは税務署で、専門の調査官が下調べをしたうえで、納税者からの聞き取りが必要と判断された場合、調査官が実際に自宅までやってきます。
問題ない方には、そもそも自宅までには調査が来ないことが多いため、調査の連絡が来た以上、何か不備が見つかった可能性が高いんです。
実際にこの調査を受けた後、税務署の方から修正の提案をされることは非常に多いです。
そのため、その修正の手間と、不備があったことへの追加徴税の負担が必要になることが多く、あまり嬉しくない調査になることが多いんですね。

この調査は、企業や個人事業主が対象になることが多いですが、自分で税務をやったことがあれば、原則誰でも対象になります。
個人でこの税務調査に対応するのは難しいですし、どう対応していいのかまったく分からない方が大半でしょう。
そのため、この調査の連絡が来たら、税理士まで相談する方が多いです。

具体的な相談例で多いのは、調査の立ち合いですね。
税務調査には、税理士の立ち合いが許可されています。
調査官と納税者の間に立ち、やり取りを仲介してくれるわけです。
このような税理士のサポートがあれば、修正ナシで税務調査を乗り切れる場合もあります。
そのため、税理士まで税務調査への立ち合いをお願いする方は多いですね。

また、税務調査にあたって、対象になっている税務の見直しも含めて相談する方も多いです
どんなに税理士のサポートがあっても、今対象になっている税務に明らかな不備がある場合、修正は避けられないことがほとんどです。
しかし税務調査で改めて指摘される前に修正しておけば、少なくともその調査での指摘は避けられますし、それ以上の不備を追求される恐れも減らせます。
そのため、調査で不利になるポイントを洗い出し、それを急いで修正してほしいといった相談も多いんですね。

このように、一般の方でも税金の申告や、そこから発生した手続きなどで困ることはあるでしょう。
そんなときは税理士に相談できますから、困ったときはぜひ考えてみてください。

相談するときは、なるべく早めに相談するのがオススメです。
といいますのも、税理士にもスケジュールがあり、それが空いていないと依頼を受けられないからです。
顧問契約のように年間契約をしていれば別ですが、確定申告や相続税、飛び込みでの税務調査対策など、単発に近い利用の場合、先着順となります。
その税理士のスケジュールが空いていない場合、その税理士なら対応できる問題でも、対応してもらえません。
そうならないためにも、税理士への相談を決意したら、早めの相談を心がけてください。
相談は税理士の方で随時受け付けていることが多いため、相談したい税理士まで連絡してみるといいです。